客先やパートナーと長い交渉をしているとお互いの主張が全くかみ合わず、膠着状態におちいって、つい興奮してしまう人も出てきます。そんな時、一番効果的な解決策は一旦休憩を入れて、お互いに頭を冷やすことです。
そんな時に有効なフレーズは Let’s have a ten-minutes break 「ちょっと10分休憩をとりましょう」、Let’s go out and get some fresh air 「ちょっと外に出て新鮮な空気をすいましょう」です。その場を離れることで、お互い別の観点から考えることができるようになり、両社が納得できる打開策が出てくることもあります。